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ジルの正体に迫る!西の将軍の本当の目的とは?

第2部で登場した西の将軍ジル。圧倒的なカリスマと、圧倒的な小説ガチ勢っぷりを見せつけた、西の勇者。彼は一体何者なのか?ジルの狙いは?そしてジルとノーヴァの関係とは?ここからは第2部の内容を振り返りながら、ジルの秘密に迫っていきます!

ここからはネタバレが含まれますのでご注意を!

それでは、レッツゴー♪

ジルの人柄

まずはジルの表向きの身分や人柄について見ていきましょう。ジルは西の国の将軍です。本人曰く「西の国の将軍のひとり」との事。西の軍の階級制度がハッキリとわかりませんが、もしかしたら、少将、中将、大将などの階級を、まとめて将軍と呼んでいるのかもしれませんね。

ジルは相手に敬意をもって接しながらも、自信に溢れた立ち居振る舞い、そして有能さから、カリスマが身体から溢れて止まりません。特にカリスマを感じられるのが、20章でカインと対峙したシーン。

ライバル国の中央の元騎士団長に対して、中央の騎士の勇敢さを讃えていました。外交として口が上手いと言えばそうですが、その言葉は芯を捉えており、カインの心を掴んでいました。これはカリスマ。

そして「西の国の軍隊を、大陸一の勇者だと誇っている」と話しているあたり、自国に対しての誇りも高そう。

カイン達が将校クラブを訪れた際、西の要人の体調が優れず、峠を迎えている事をカイン達に打ち明けていました。そんな時にアーサーが西の国を訪れていることが周囲にバレれば、あらぬ疑いがかかってしまう為、将校クラブを離れるように忠告したのです。まあ、実際は西の国王がリリアーナに殺されてしまうことを知っていて忠告したので、峠もなにもあったこっちゃないのですが。

アーサー達がここで厄介ごとに巻き込まれると、賢者の魔法使い達を西に誘致する思惑がご破算になってしまうので忠告した、とも考えられます。が、他にも西に厄介ごとが起きないように立ち振舞う姿がちらほら見られます。

極めつけは、部下を思う心。22章で飛行軍艦がコルテーゼ領に墜落したとき、真っ先に乗組員達の命を案じていました。しかも、ノーヴァに対して「…面白い?俺の部下たちが死んでいるのかもしれないんだぞ。」と怒りを露にしていました。これはさすがに本心でしょう。ジルから、西の将軍としての誇りを感じられます。

有能で自国を誇る西の将軍。それがジルの立場です。が、どうやら彼の顔はそれだけではなさそう。ここからは彼の裏の顔を探っていきます。

ジルは「ジル・バーネット」の偽物?

ジルは「西の国で最も評判が高い」、「大陸一の勇者」と名高く、もうめちゃくちゃ有能な将軍として大人気です。しかし、その評判になったのはここ数年のこと。数年前は放浪息子と呼ばれていたのです。生まれだけで貴族になった人とは違い、ジルは自身の才覚によって昇りつめたのだとか。

急に才能が目覚めて有能になった可能性もありますが、こうも考えられます。もしかして別人が成り代わったのでは?と。ジルは周囲には秘密にしていますが、オーエンに魔法使いだと指摘されています。であれば、他人の姿になるのも可能でしょう。

だとすると、ジルの正体は一体誰なのでしょう?気になるのは西の国を誇る気持ちと、将軍としてのカリスマ性です。どちらも数年で培われたというより、もっと年月を感じる芯のある思考に感じられます。

ジルが魔法使いなのであれば、何百年も生きているのかもしれません。であれば、ジルは昔、本当に西の将軍だったのかもしれません。もしかしたら、リリアーナことザラが、ラスティカ達とひと悶着あった、400年前に在籍していたのかも?

ジルはザラの過去を全て知っているようです。ザラから直接聞いた可能性もありますが、400年前に軍に在籍していたのであれば、当時からザラのバックアップをしていたのかも?ザラは裏から400年間、国をずーっと操っていたのです。軍人であれば、真の王族であるザラによく従うのも納得がいきます。わりと無茶ぶりしてますもんね、ザラ。

一瞬、もしかして400年前にアレクに成り代わったのはジルか…?とも思いました。今までノーヴァがアレクに変身、もしくは操っていたのかと思っていました。ただ、今のジルが、魔法使いが変身した姿なのであれば、その魔法使いがアレクに成り代わっていた可能性もあるのかなと。西の魔法使いは変身魔法が得意なので。

でもなあ…、アレクに成り代わって魔法使いを火炙りにするなんて、かなり性悪です。ジルはザラの思惑に加担している時点でまあまあ悪党だとは思いますが、火炙りにするほど悪なのか…?とも思います。この謎はまだ棚上げですね。

ジルの目的は?

ジルは西の将軍としてザラをよく支えています。西の軍人であれば当たり前っちゃ当たり前ですが、それにしても最終兵器アルティマ造りを手伝ったり、ラスティカとの恋路を応援?したりと、そこまでやるか?というところまで支えています。

西の将軍として盲目的にザラに従っているのでなければ、なぜジルはザラのためにそこまでするのでしょう?ノーヴァの仲間だと仮定した場合、アルティマを造るためにザラを支えているのでは?という説もありますが、それは一旦置いておきます。これについては後ほど。

ここからは、だいぶ飛んだ考えになりますが…ズバリ、ザラの物語の行方を追いたいのかと!

西の将軍としての責務により行動しているのは前提として…ジルはザラの恋物語をとても楽しんでいます。「この世にある、どんな物語よりも、刺激的で面白い」として、結末まで見届けると告げています。

ザラとラスティカのエピソードは、言い方はアレですが、言ってしまえば超壮大な恋愛物語。事実は小説より奇なり、の諺がピッタリなくらい、波乱万丈な物語です。

ジルは度々、小説に強いこだわりを持っている姿が描かれています。まずはジル初登場の3章、小説のネタバレをしそうになるご婦人の言葉を遮ったり、部下に新刊を買いに行かせたりしています。20章でカインと話す将校クラブでのエピソードでは、カインが朗読しようとしていた小説を「改悪作品だ」と強く非難していました。超強火。

魔法使いは、時に月に恋をし、時に服に恋をし、身を滅ぼす人もいるほど。特に西の魔法使いは情熱的で、他の人には理解できないほど執着をみせることがあります。ジルも西の魔法使いですから、もしかしたら小説や物語に情熱を燃やしているのかも。

であれば、ザラの物語は是が非でも追いたいでしょう。ザラに「あなたの恋物語は実に面白い」、「展開を楽しみにしております」など、まるで小説の作者にかけるような言葉を投げています。物語の続きを見るためならば、ザラが王位継承者達を屠ろうと、国王に成り代わろうと、見て見ぬふりをするのかも。

ちなみに、西の将軍であれば、現国王を葬ろうとしているザラこそ反逆者であり、ザラと敵対するのが通常の愛国心では?とも感じますね。しかし、ザラは現国王達と決定的に違う部分があります。それが、「真の女王」であること。

ザラは400年前に、国王の娘でありながら、双子であるという理由で幽閉されていました。当時、双子は不吉なものとされていたのです。おそらくですが、ザラと双子のアリア以外に、国王の子どもはいなかったでしょう。

しかし、ラスティカとの事件をきっかけに、アリアは亡くなり、ザラも表舞台から消えました。となると、おそらく今の国王は、400年前の王族の直系ではないのでしょう。さすがにザラに子孫がいるとは思えないですし…。現国王の姓はザラやアリアと同じく「マスタンドレア」ですが、もしかしたら分家なのかも?

血筋だけで考えると、ザラは「真の女王」となります。もしジルが400年前の西の将軍であれば、そりゃあ今の国王達より、ザラをヨイショしたくなりますね。やってることマジでヤバいですけど。

と、ジルがザラに加担する理由を考えてみました。ここまで、基本的にジルは将軍として西に仕え、忠誠心もとい物語への執着心により、ザラを支えていると仮定しました。つまりザラの仲間という立ち位置ですね。

ただ、こうも考えますよね。ジルってなんかノーヴァの仲間っぽくない?と。特に決定的な根拠があるわけではありませんが、怪しいメンズふたりが並ぶと、なんか疑いたくなる。疑いたくなるったらなる。

最後にジルとノーヴァの関係について考えてみましょう!

ジルはノーヴァの仲間?

そもそも、ノーヴァに仲間がいるの?という疑問から。今のところ、ノーヴァに仲間がいると明言はされていません。しかし、かつて東にあった魔法使いギルドに、ノーヴァの名前がありました。また、雨の街襲撃事件は複数犯でしたが、その内の一人がノーヴァの可能性もあります。詳しくはまたノーヴァの考察で語りますが、仲間がいてもおかしくはない状況です。

とすると、ジルはノーヴァの仲間なのでしょうか?第2部を振り返ってみましたが、今のところ…微妙、笑。というのも、ノーヴァ相手に遠慮のない態度は見せているものの、かなり警戒心がある様子なのです。いくつかエピソードを見てみましょう。

21章、ザラの部屋で、ジルとザラが会話しているシーンですが、ジルは「あの二人が信用できないからです。ノーヴァとハート博士。特にノーヴァは得体が知れない。」と話しています。

言葉だけを聞くと、明らかにジルはザラサイドの人であり、ノーヴァの仲間ではないように感じます。ノーヴァはアルティマ開発のパトロンにザラを選んだと考えられますから、上手く事が運ぶように、ジルはノーヴァとの関係を悟られないように振舞っている可能性もあります。が、わざわざこんな忠告するかなあ?

ここで整理しておきたいのが、

  • ノーヴァには仲間がいると思われる
  • ジルがノーヴァの仲間だと思われる要素は無い

ということ。なんか怪しげなメンズが並んでるので仲間っぽいなあと感じているだけなのです。私が。(おい)

もうひとつ押さえておきたいエピソードが22章。飛行軍艦が墜落した報告をジルが受けたとき、ノーヴァと会話しています。ノーヴァはデータ収集のために、自分も飛行軍艦に乗ることを告げましたが、ジルは「俺の部下はデータ収集のための人員ではない」と却下しています。それにノーヴァが「私の研究に協力するよう女王陛下から命じられているはずだ」と反論しています。

もしノーヴァとジルが仲間である場合、こう言うと思いませんか?「私たち(ノーヴァとジル)の目的のために協力しろ」と。

女王陛下の命だから協力しろということは、ノーヴァとジルの間に、別途協力関係はないように感じます。つまり、ノーヴァがアルティマ開発計画を、ザラに持ちかけた時が初対面なのではないか、という事です。

だ、が、し、か、し。ここで1つ疑問が浮かび上がります。この考察の冒頭を思い出していただきたいのですが、ジルは数年前に、急に放浪息子からカリスマ有能将軍になったのです。おそらく、誰かがジルに成りすましているのでしょう。これは一体、なぜなのでしょうか?

ザラと昔から交流があった場合、「本格的に表舞台にでるから、おまえもついてこい」と命令されて、ジルになった可能性もあります。ただ、ザラが本格的に女王になろうと覚悟したのは、ラスティカが賢者の魔法使いになったからです。大いなる厄災に石にされてしまわないよう、自らが大いなる厄災を破壊することを決意したのです。となると、数年前からジルが成り代わるのはタイミング的に早すぎます。別に理由があるでしょう。

ノーヴァの仲間であった場合、数年前から月の召喚などを計画していても不思議はありません。然るべきタイミングで、西の国を上手く操れるように、ジルを忍ばせておくのです。

もうひとつ、ジルとノーヴァをほんのり関係づけるエピソードとして、グレゴリーの存在があります。グレゴリーは本物のリリアーナの付き人で、今は小鳥の姿にされてしまいました。この小鳥にしたのが、ノーヴァなのです。

まだ人間の姿をしていたグレゴリーは、西の王宮に忍び込み、リリアーナに会いに行きます。しかし、そのリリアーナは、ザラが変身している姿でした。リリアーナに訴えかけるグレゴリーの前に、ノーヴァが登場。グレゴリーを小鳥に変えたのです。

ここで私は「あれ?ノーヴァならグレゴリーを殺しちゃうと思ったけど?」と感じました。わりと問答無用で邪魔者は排除しそうですが。ノーヴァいわく、「あなたの悲劇にあやかったまで」とのこと。なんか、面白がってやったんですかね。ただ、自らの姿を表に出しておきながら、目撃者を抹殺しないのは、だいぶぬるい判断にも感じます。

そしてジルですが、彼も意図的にグレゴリーを救ったと思われるシーンがあります。ひとつめは、ザラことリリアーナがコルテーゼ城へ帰還する道中、グレゴリーが待ち伏せしていたときです。

グレゴリーはリリアーナに遭遇する前に、謎の突風により吹き飛ばされたといいます。シャイロックいわく「何者かの魔法で追いやられたのかも」とのこと。

ザラは邪魔者を完全に抹殺する主義。グレゴリーが待ち伏せしているとわかれば、間違いなく命を取っていたでしょう。ということは、突風を起こしてグレゴリーを追いやったのは、ザラではなく、その場にいたもう一人の魔法使い、ジルとなります。

もうひとつグレゴリーを助けたとされるシーンが、18章、鳥姿のグレゴリーがついにザラことリリアーナの目の前に現れ、目を覚ますように訴えかけるシーンです。ここでもザラは容赦なくグレゴリーを殺そうとします。首を絞められたグレゴリーは、一旦死んだふり?を決行。グレゴリーが死んだと勘違いしたザラは、処分をジルに言い渡します。

ジルはそれを承知するものの、ザラがいなくなった後に、「処分か。炎で燃やして灰に…。土に埋葬してやるだけでいいか。鳥男。おまえの愛の言葉は、胸に迫るものがあったぞ。」といい、グレゴリーを土に埋めます。

途中でグレゴリーがまだ生きていることに気づいたのでしょう。燃やすのではなく、埋葬することでグレゴリーを見逃したと思われます。ジルがグレゴリーを助けた理由はなんとなく想像できますね。

ジルは小説など、劇的な物語が大好きですから、グレゴリーの命がけの愛に感銘を受けて見逃した可能性があります。いやあ、グレゴリーまじで漢の中の漢ですわい。

ちなみに、10章のコルテーゼ城上空でジルとグレゴリーは対面していますが、18章でジル、ザラ、ノーヴァ、グレゴリーが一堂に会した際には、ジルはグレゴリーの事を知らないフリをしています。10章でグレゴリーと対面したことを、ザラには報告していなかったのでしょう。報告すれば、抹殺を命令されるでしょうから。

グレゴリーを助けた、という点では、ノーヴァとジルは共通しています。ただ、ノーヴァがグレゴリーを助けた理由がいまいちわからないんですよね。ノーヴァも恋バナ好きなのかなあ。花嫁みたいなヴェール付けてるし。

もうひとつ気になるのは、本物のリリアーナの存在です。20章でグレゴリーは、リリアーナのような小鳥と遭遇します。おそらく小鳥の姿にされたリリアーナなのではないかと思われますが、じゃあ誰が小鳥にしたんだい?という話になりますね。

ザラがリリアーナに成り代わった際に小鳥にした可能性もありますが、これまでザラは王位継承者を容赦なく屠っていますし、ノーヴァがグレゴリーを鳥にした事にも「そなたが鳥などにするからだ」と、小鳥に変えたことにちょっと嫌悪感を抱いています。そんな人がリリアーナを小鳥にするとは思えません。

となると、裏の事情を知っていて、なおかつリリアーナを小鳥にするとすれば、ノーヴァかジルの可能性が高いです。たぶんノーヴァがやったんじゃないかなあと思いますが…なんで???笑

ちょっとノーヴァの人柄や、目的がはっきりしていないこともあり、なぜグレゴリー達を見逃したのかは、まだハッキリしそうにありません。このあたりは第3部を待つ形になるでしょう。

  • ノーヴァを警戒するジルは、ノーヴァの仲間には見えない。
  • 数年前から表舞台に出たジルには、何か裏がある。
  • なぜかノーヴァとジルはグレゴリーを助けている。

これらの謎が、果たして第3部で解き明かされるのか…!ううーん、待ち遠しいですね!

鐘の音は恋のはじまり

最後にちょっとコラム的な。私たちの世界に「鐘の音は恋のはじまり」という恋愛小説があります。著者はジル・バーネット。ジョイという魔女とアレク公爵の、ちょいファンタジー恋愛小説です。アレク…うっ…どこかで聞いた名前…!

この小説が、まほやくジルの元ネタになっているかはわかりませんが、少しずつ読み進めていこうと思います。バリバリの恋愛小説っぽいので、読んでるうちに若返ってしまうかもしれない…!!読んだらまたこの記事を更新しますね。

まとめ

まとめとして、今回の考察内容をまとめておきましょう!

ジルの表の顔

  • 西の将軍であり忠臣
  • 部下を大切にする有能な将軍

ジルの謎

  • 数年前に急に有能になった→別人が成り代わっている?
  • 非常に有能でカリスマ性がある→昔も西の将軍だった?

ジルの目的

  • ザラをよく支えている→ザラの物語の展開が気になる
  • 数年前からジルとして表舞台に出てきた?→ノーヴァの計画に加担している?

ノーヴァと仲間なのか

  • 仲間である根拠は今のところひとつもない
  • なぜかジルもノーヴァもグレゴリーを見逃している

西の将軍として、強くプライドを持って勤めているのは確かなのですが…一体、この男は何者なんだってばよ。

さいごに

ここまでお読みいただき、ありがとうございました!ジルを追っていく内に、彼の魅力にどんどん引き込まれまして…いやあ、いい男だぜ、ジル・バーネット…!すっかり彼のファンになってしまいました!いつか、いつか、SSR実装してくれ…!!!

第3部も楽しみだなあ。その前にフルボイスが来てくれるかな?あー!楽しみ!

それでは、また次の考察で~!

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