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まほやく世界の謎を総ざらい!謎の勢力は第2部で動くのか?【第1部伏線まとめ後編】

2022年3月18日に第2部公開を迎えるまほやく・・・ってもう明日じゃないか!(本記事公開は3月17日)第2部を全身全霊で迎えるために、これまでの伏線を整理しておきましょう!

前回は前編ことキャラクター編。各キャラクターの運命や伏線を振り返っていきました。今回は後編こと世界の秘密編!まほやく世界の不思議なルールや、実は裏で蠢いている謎の勢力についてチェックしていきたいと思います!

ここからは色々なネタバレが含まれますのでご注意を!

それではレッツゴー♪

まほやく世界の伏線

まほやくの世界の真実とは?

いきなり壮大なテーマがでーんときましたね!しかしこれは物語の冒頭で語られており、避けては通れない伏線です。

まず、賢者こと晶は自分の世界で普通に生活し帰宅してたところ、いつもより大きく輝く月をスマホで写真に収めました。そのあと自宅のマンションのエレベーターに乗ったところ、まほやく世界へと飛ばされたのです。

そのエレベーターの中で出会ったムルの魂のかけら(推定)はこう言います。「この世界の真実をあなたに見つけてほしい。」

真実の定義

では、ここでムルが言う世界の真実とは一体何でしょう?それは、この世界には住人達も解明できていない世界のルールに関係がありそうですね。

その最たるものが大いなる厄災。年に一度月がこの世界に襲来し、世界を滅ぼそうとする。なぜ月が毎年やってくるのか、世界は本当に滅びるのか。この摩訶不思議な世界のルールがなぜあるのかは誰も知りません。

他にも、なぜ賢者の魔法使いが選ばれるのか、そもそもなぜ人間と魔法使いが存在するのか。なぜ晶はまほやく世界に飛ばされたのか。この「なぜ」を解明すること、すなわち世界の真実を見つけてほしいと、ムルの魂のかけらは賢者に願ったのでしょう。

塔のムルはノーヴァ?

余談ですが、この冒頭に登場するムルが、実はノーヴァなのではないかという説がSNSで噂になっているみたいですね。理由としては、一人称が「私」であること。普段ムルは「俺」と自身を呼称しているので、そこに違和感を感じたようですね。確かにノーヴァは他人の姿をマネすることが得意な様子。この説もロマンがあって面白いですね。

ただ、まほやくでは一人称が変わることも度々あります。物語の冒頭、いわば序章ですから、格好つけて「私」と呼称するのにも違和感はなさそうですよね。また、メインストーリー第一部の終盤で、賢者がムルの魂のかけらを見つけます。おそらくこれは物語の冒頭で登場したムルの魂のかけらではないでしょうか。とはいえ、まだまだノーヴァの正体については不明なことが多いです。第二部以降の彼の動きを楽しみにしたいですね!

まほやく世界はどこにあるの?

こちらも壮大なテーマ。まほやく世界はどこにあるの?問題。これについても色々な説がありますが、その内のひとつをみてみましょうか。

賢者の世界と同じ宇宙にあるとある星

これは晶がもともと住んでいた世界、いわば同じ世界線に存在している、という説ですね。地球よりもより月に近い場所に星が存在しており、その星にまほやく世界がある。晶の世界に浮かぶ月と、まほやく世界に浮かぶ月の見た目が同じという事も、この説の発端になっているようです。

他にも、未開の展望台からは「アルゲバル」という星が観測できます。これは私たちの世界に実在する1等星リゲルの別名。リゲルはオリオン座を構成する星のひとつで、一番右下にある星ですね。1等星とは宇宙でより明るい21の星のことを指します。おや、21とはどこかできいた数ですね。

話がそれるのでそれはそれとして…。この「アルゲバル」という名称は現代ではメジャーではありません。1521年時点のアルフォンソ天文表という資料に「リゲル / Rigel」の変名として「アルゲバル / Algebar」が記載されています。それからはリゲルのほうがメジャーに使われるようになったようですね。

写真提供:Tablas alfonsies – File:Tablas alfonsies.jpg – Wikimedia Commons

つまりまほやく世界には、晶もとい私たちの世界と類似した宇宙があるということ。そして、ムルが「アルゲバル」と名称しているあたり、時代考証としては1500年以降を意識しているのかもしれませんね。

とはいえ、実は全く異なる世界線に存在し、天体構成が似ているだけ、という可能性も充分あると思われます。他にも小説の中の世界ではないか、鏡の中の世界ではないか、晶のスマホの中の世界ではないか、など色々ありますので、SNSなどチェックしてみると面白いですよ☆

ちなみに、メタ的な話ですが、まほやく世界は童話の「オズの魔法使い」をオマージュしてつくられています。お時間があればこちらもチェックしてみて下さいね。

オズの魔法使い

はじめにスマホゲーム「魔法使いの約束」に登場するキャラクターは、文学作品からモチーフを得て、キャラクターの性格やエピソードが形作られています。中でも、まほやく世界で最強の魔法使いと名高いオズのモチーフとなった「オズの魔法使い」は、オズ[…]

なぜ文字や月の地名が反転してるの?

まほやく世界の文字は、私たちの世界と反転しています。通常、左から右へ文字が流れるところを、まほやく世界は右から左へと文字が流れているのです。賢者がまほやく世界に来る際に乗っていたエレベーターと、北の塔のエレベーターとでは文字が反転しているのがわかりますね。

←まほやく世界に来た時のエレベーターの画像

中央の塔のエレベーターに乗った時の画像→

また、まほやく世界にある地名、例えば「栄光の街」や「雲の街」など、それらは私たちの世界にある月に実在する地名から名づけられています。月には「栄光の入り江」や「雲の海」などの地名があるのです。そして、この地名も左右が反転しているのです。まるで月を鏡合わせにしたような世界ですね。

晶はスマホで写真を撮った後にまほやく世界へと飛ばされました。スマホで普通に撮った写真は反転していません。晶が撮った写真を空にかざして月と見比べた場合、同じ向きであることがわかると思います。

ですが、例えばスマホが半透明になるとして…この空にスマホをかざしている最中に、第三者が月からスマホ画面を見てみると、あら不思議。鏡合わせのように写真が見えますね。いや、とんでもない光学望遠鏡が必要になりますけどw

とまあ色々と想像は膨らみますが、まほやく世界が鏡のように反転しているのは、月の写真を撮ったことが関係しているのかも知れません。世界の秘密が明らかになるのが楽しみですね。

ちなみにね、月の裏側には「賢者の海」という地名があるんですよ…。

賢者の伏線

前の賢者は死んだの?

晶の前任の賢者。彼は晶がまほやく世界に来る直前に繰り広げられていた、大いなる厄災との戦いの最中に忽然と姿を消したそう。一体どこに消えたのか、そもそも無事なのかすら誰もわかりません。

前任の賢者よりもずっと前から賢者は存在しており、何代も変わりながら務めを果たしていたのです。かつては賢者自身の世界と、まほやく世界を行き来していた賢者もいたそう。つまりその当時の賢者は、世界の仕組みをある程度理解していたのかもしれませんね。

ただ、長年賢者の魔法使いを務めているスノウ・ホワイトいわく、元の世界に返す方法はわからないそうなので、スノウ・ホワイトが務める以前…かなり昔の話なのでしょう。賢者がいつの間にかいなくなっている、というのが普通なのかもしれませんね。

なぜ賢者の名前を忘れるの?

さて、行方不明中の前賢者ですが、なぜか賢者の魔法使い達は彼の名前を覚えていません。みんな物覚えが悪いなどではなく、総じて超常的な何かに記憶を消されたかのように忘れています。これも物語の冒頭でムルが話していた「世界の真実」に関係してくるのでしょう。

世界のルールを決めている第三者、さながら神のごとくな存在があり、この世界を形作っているのかもしれません。それって、つし…ゲフンゲフン!!

なぜ賢者が触れると奇妙な傷が治まるの?

夜に魔法を使うと眠ってしまうオズ、逆に夜はほとんど眠れなくなってしまったミスラなど、大いなる厄災と戦った魔法使い達は、何かしら奇妙な傷を負いました。そして、賢者が触れるとなぜか奇妙な傷が治まります。

この謎を解明しようとする賢者達の姿が2周年イベントストーリーでは描かれていました。結局、謎は解明できなかったのですが、わざわざテーマとして取り上げるあたり、これも重要なキーなのかもしれませんね。

謎がはっきりと解明できたわけではありませんが、以前に賢者と月の関係についても考察しているので、お時間があればこちらもチェックしてみて下さいね。

まほやく×聖書

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目に見えぬふたつの勢力

最後に、ストーリーの大勢を左右すると思われる、ふたつの勢力とその目的について整理しておくとしましょう。ふたつの勢力?そんなのあったっけ?と思われた人も多いでしょう。が、ストーリーをじっくり読んでみると、ぼんやりと見えてくるのです。

まず、賢者の魔法使い達と敵対するノーヴァについて。ノーヴァはメインストーリーにて月の召喚術をニコラスに行わせました。結果、召喚術は贄が正しくなかったためトビカゲリの召喚術へと変容しました。が、それを利用し、トビカゲリの召喚術のキーアイテムである月の石を浄化させまいと、ノーヴァはミスラの姿となり策を巡らせます。

ここでのノーヴァの目的はハッキリとはしませんが、月を世界に近づけようとしたこと、それにより世界に破滅的打撃を与えたかったことがわかります。トビカゲリを利用したことも、中央の都に打撃を与えたかったように感じます。もしかしたら世界や都はどうでもよく、戦いの舞台に必ず出てくるであろう賢者や魔法使い達に打撃を与えたかったのかもしれませんね。

  • ノーヴァの目的①:世界もしくは賢者や賢者の魔法使いに打撃を与える

その他にもノーヴァが介入したと予想される事件が、1.5部の茨の城事件です。なんか推理小説みたいやな。茨の城事件では、世界中の要人が集まる五カ国和平会議の期間を狙って事を起こしました。世界の要人が巻き込まれれば、世界は戦いへと発展してしまう恐れがあり、まさにそれがノーヴァの目的だったのでしょう。

  • ノーヴァの目的②:世界に争いを起こす

実は、その他にも世界規模に関わる事件が起きたものの、その犯人がわかっていない事件が2つあります。

ひとつめは魔法舎に火を放った犯人です。大いなる厄災との戦いの翌日、アーサーの叔父・ヴィンセントに指示され、ドラモンドが兵を率いて魔法舎へとやってきます。そこで誰が放ったのかわかりませんが火災が発生したのです。

結局犯人はわからずじまい。初めはドラモンド陣の兵が火を放ったのかと思いましたが、ドラモンドは指示をしていない様子。そもそも、賢者を攫うのが目的なのであれば、魔法舎に火を放ったりはしませんね。

であれば、賢者やドラモンドとは関係のない第三者、つまり謎の犯人が火を放ったのかもしれません。この場面でシャイロックが「人と魔法使いの争いが起きかねない」と述べているとおり、一歩間違えれば大きな争いの火種になりかねない緊迫した状態でした。争いを激化させるために火を放ったのであれば、目的は人と魔法使いの対立、そしてゆくゆくは世界レベルの争いを目論んでいたのかもしれません。

  • 謎の犯人の目的:世界に争いを起こす?

そしてふたつめの事件が、約400年前に起きたアレクの乱心です。これは本当にアレク自身の意思でファウスト達を裏切ったのかもしれませんが、どうもそれでは納得できない状態ではあります。それだけの絆がふたりの間にはあったでしょうから。

では、もしアレクが第三者、もとい謎の犯人に操られていたとしたら、その者の目的は世界に争いを起こすことかもしれません。詳しくは下の革命軍の足取りに関する記事を読んでいただきたいのですが、もしも人間が魔法使いを火炙りにした事件が世界に知れ渡れば、人間と魔法使いの溝はさらに深くなります。下手したら人間と魔法使いの争いに発展するかも。

革命軍まとめ

革命軍で主従として共に戦ってきたファウストとレノックス。ふたりの関係を400年前から遡り、時系列に沿って振り返っていきます。そして、なぜアレクが乱心したのか…その真相にも迫っていきます。ここからはネタバレが含まれますのでご注意を![…]

結果的に事件は広まらず事なきを得ました。が、犯人としては望んだ結果ではなかったのでしょう。ここでの犯人の目的も、世界に争いを起こす事だったのかもしれませんね。

さて、ではここまでの情報を整理してみましょう。

  • ノーヴァの目的①:世界もしくは賢者や賢者の魔法使いに打撃を与える
  • ノーヴァの目的②:世界に争いを起こす
  • 謎の犯人の目的 :世界に争いを起こす?

こうしてみると、ノーヴァの目的と謎の犯人は共通しているように見えます。個人的には謎の犯人とノーヴァは同一人物、もしくは同一勢力だと考えています。この先も事件を起こすでしょうから、第二部での動きが気になりますね。

これら、世界をめちゃくちゃにしてやるぞー!勢力を仮にノーヴァ勢と呼ぶとします。それとは別に、世界を守っちゃうぞー!勢力がどうやらありそう。それは賢者達とは別の勢力なのです。

1.5部の終盤で、カインが「各国の使者たちは土砂崩れや、橋の崩落で間に合わなかったらしい」と話しています。先ほど、ノーヴァは五カ国和平会議期間中を狙って事件を起こし、世界に争いを起こそうとしたのではないかと予想しました。事件は起こったものの、賢者達の奮闘もあって事態は収束。各国の使者たちも中央の都に到着していなかったため、大事にはいたりませんでした。つまり、意図的にノーヴァの目的を阻止した勢力があるということです。

実はつい最近までこの勢力に覚えがなかったのですが、先日公開された2周年ストーリーにてそれらしき人物が浮かび上がったのです。それがボルタ島の新城主、ディアーヌ・シュノン。彼女は武術が得意な女性らしく、人間と魔法使いの融和を望んでいます。

いままで人間と魔法使いの共存を明確に望んでいるキャラクターは、賢者の魔法使い以外にはありませんでした。これは1.5部で使者たちの進路を邪魔した謎の人物と思想が似ているかもしれませんね。まあディアーヌが本当に和平を望んでいるかはわかりませんが…。

以前、特番にて第2部に登場予定のサブキャラクターが紹介されました。現時点で画像は掲載できないので、ちょっとご自身で検索してみてください。その中にはピンクの髪の女性と、黒髪の女性が紹介されていますね。このふたりのどちらかがディアーヌなのでしょうか。

先日公開された第2部キービジュアルの中央には、サブキャラクターのピンク髪の女性がつけていたものに似た、赤いティアラが座しています。よーくみるとデザインが少し異なってはいるんですがね。それをまるで守るように取り囲む魔法使いたち。もしかしたら魔法使いたちが誰かを守るような話も描かれるのかもしれませんね。

ちなみに「ディアーヌ」は私たちの世界に過去実在していた人物で、シュノンソー城の女城主でした。詳しい考察はここでは差し控えますが、いずれじっくり深掘りしていきたいですね。

世界を破滅へと導くノーヴァ勢、人間と魔法使いの融和を望むディアーヌ勢。両方とも(仮)ではあるんですけどw。このふたつの勢力がどのように物語へ影響してくるのか。2周年ストーリーではボルタ島にて再び何かが起きると示唆されています。今後の展開を腹をくくって待ちましょう!

さいごに

個人的にですが、まほやくは世界に影響するような大きな事象の変化も面白いですが、私たちが普段生活する上で感じる身近な心のかすり傷に、「そのままでいいんだよ」など、傷薬を塗ってくれる優しさも好きなんです。

あたりまえを、あたりまえに感じていい。普段、見過ごしてしまうような小さな石を拾い、私たちの前に見せてくれる。派手な物語の展開も楽しみですし、直ぐそばにあたりまえにある空気に、あざやかな色をつけてくれるようなお話も楽しみですね。

ちなみに第2部の展開についてアンケートを採った結果こうなりました。

はたして第2部では大いなる厄災と戦うことになるのか?気になりますねー。さあ、第2部公開まであと少し!みんな心の準備はいいかー!

心臓をささげよー!

それでは、また!

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参考文献

Rigel – Wikipedia

Alfonsine tables – Wikipedia

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